古楽の楽しみ　▽フランス人クラヴサン奏者の饗（きょう）宴（１） – NHK-FM（東京）

ラジオ局：NHK-FM（東京）
日付：2021/10/04 ～ 2021/10/04
パーソナリティ：藤原一弘
ご案内：藤原一弘／今週は、１９５０年代～９０年代に生まれた優れたフランスのクラヴサン奏者をご紹介します。１日目はフランソワーズ・ランジュレとクリストフ・ルセです

「ニ調の組曲から アルマンド“可愛い娘”、３つのクラント、サラバンド、ジーグ“ブルスカンビーユ”」
シャンボニエール:作曲
（クラヴサン）フランソワーズ・ランジュレ
（１０分１８秒）
<Ｐａｎ Ｃｌａｓｓｉｃｓ ＰＣ １０１７０>

「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 第３番 ト短調 ＢＷＶ１０２９から 第２楽章」
バッハ:作曲
（ヴィオラ・ダ・ガンバ）マリアンヌ・ミュレール、（チェンバロ）フランソワーズ・ランジュレ
（５分３８秒）
<Ｚｉｇ－Ｚａｇ Ｔｅｒｒｉｔｏｉｒｅｓ ＺＺＴ ３４０>

「「クラヴサン曲集 第４巻」第２５オルドル（組曲）から「空想にふける女」「謎めいた女」「モンフランベール夫人」「さまよう亡霊たち」」
フランソワ・クープラン:作曲
（クラヴサン）クリストフ・ルセ
（１５分４０秒）
<キング・インターナショナル ＨＭＳＡ－００１０／１７>

「「ベレロフォン」第２幕から 第６場、第７場」
リュリ:作曲
アミソダル…（バス）ジャン・テジャン、（合唱）ナミュール室内合唱団、（合奏）レ・タラン・リリク、（指揮とクラヴサン）クリストフ・ルセ
（９分１７秒）
<ＡＰＡＲＴＥ ＡＰ ０１５>

Webサイト:https://www4.nhk.or.jp/kogaku/