古楽の楽しみ▽ルネサンスからバロック時代にウィーンで活躍した音楽家（４） – NHK-FM（東京）

ラジオ局：NHK-FM（東京）
日付：2019/01/10 ～ 2019/01/10
パーソナリティ：加藤拓未
ご案内：加藤拓未／１７世紀前半～１８世紀前半にかけて活躍したイタリア人音楽家、ヴァレンティーニとカルダーラの作品をお送りします

加藤拓未「４声のソナタ」ジョヴァンニ・ヴァレンティーニ：作曲，（合奏）ムジカ・フィアタ，（指揮と小型コルネット）ローランド・ウィルソンほか

「４声のソナタ」
（合奏）ムジカ・フィアタ、（指揮と小型コルネット）ローランド・ウィルソン
「カンタータ「小川の流れのそばで」」
（アルト（カウンターテナー））ユルゲン・バンホルツァー、（ダルシマー）マルギット・ユーベルラッカー、（合奏）ラ・ジョイア・アルモニカ
「オラトリオ「イエス・キリストの受難」から「序曲」、「第１、第２曲：聖ペテロのレチタティーヴォとアリア」」
（聖ペテロ）ラウラ・ポルヴェレッリ、（合奏）エウローパ・ガランテ、（指揮）ファビオ・ビオンディ
「歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」から「序曲」」
（合奏）スタジョーネ・アルモニカ管弦楽団、（指揮）セルジオ・バレストラッチ
「歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」からアリア「皇帝の主権にとって、親しい神々よ」」
（ティトゥス）ミア・フラカッシーニ、（合奏）スタジョーネ・アルモニカ管弦楽団、（指揮）セルジオ・バレストラッチ
Webサイト:http://www4.nhk.or.jp/kogaku/