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佐渡山さん、元気で頑張っていますね。私は沖国で国文学科で一緒に学んだ仲間和弘です。憶えていますか?大学を卒業してもう37年になりますね。もう結婚されて、子供にも恵まれていて、毎日幸せでしょうね。あなたが頑張っている事に私も嬉しく、とても誇りに思います。周りの人達にも、アナウンサーの佐渡山美智子は沖国で国文学科の仲間だよ！と誇らしげに話しています。佐渡山さんは在学中から、アナウンサーとして頑張っていましたよね。冨永栄子（漢字当たっているかな？）さんも同じ様にアナウンサーとして頑張っていましたね。今私は子供4人（女の子4人）に恵まれ、長女、四女は宮古へ嫁ぎ、次女は大阪へ嫁ぎ、三女だけがまだです。ちょっと男っぽい性格なので、心配しています。2人の孫（今年1年生）にも恵まれました。今私はとても幸せです。今の仕事は（株）まえさと（まえさとね〜のこんにゃくのCMで）で、営業部（配送）として約23年働いています。トラックで名護まで行っています。もし、まえさとのトラック（二トン位の）を北部などで見かけたら、合図をして下さいね。（年がだいぶ経っているからわかりますかね〜。）学生の頃から体重はほとんど変わっていません。遠藤教授何年も前に亡くなりましたね。私は連絡を受けたけれど、仕事で休めませんでした。教授の口調は印象的でしたね。沖縄の民話伝承にも貢献された方でしたね。これからも頑張って下さい！！また時々は近況報告をしますね。
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｢言葉の玉手箱」は民放のラジオにには珍しい教養番組ですね。
毎週、楽しく聞きながら勉強しています。
今朝の放送で馬酔木の話がありました。
この時期、すずらんに似た小さい花を咲かせます。佐渡山さんは見た事が無いと言っていました。川端さんが沖縄には無いと話していましたが琉球馬酔木と呼ばれる馬酔木が山原辺りに自生しています。写真が投稿出来ないので検索してみてくださいね。 -
画竜点睛という熟語はとても面白いですね。中国のある有名な画家が描いた、今にも昇天しそうな竜を画を描き、最後に
その竜の眼を描描いた途端、その竜が天昇したという話しですね。意味は、物事の最後の仕上げでとても大事な事ですね。語源がとても分かりやすく、とても印象的ですね。調べると、点睛という熟語だけでも使えるようです。
面白い熟語の紹介、ありがとうございました。佐渡山さん、これからも楽しみにしていますよ。 -
7月1日のことばの玉手箱の中で
ヤシの実は北原白秋と言ってましたが
島崎藤村では？
検索もしてみましたがやはり島崎藤村でしかでません
北原白秋と何か関係がありますか
是非8日土曜日に教えてください
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