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ラジオ局:NACK5
日付:2019/01/22 ~ 2019/01/22
パーソナリティ:小林アナ
【パーソナリティー】
小林アナ
【メッセージフォーム】
⇒ 予想外
⇒ 穴喜利
⇒ カジュマン
⇒ ゲストへのメッセージ
⇒ 電話募集
⇒ アナルニア国物語
⇒ 小林聖母
⇒ アナ魂MELODY
⇒ 小さァナ悩み
⇒ フリーメッセージ【ゲスト】
スーパーニュウニュウ、コンプライアンス小松崎(ハナイチゴ)、ゴールドジョージ、新鮮なたまご、児島浩【番組紹介文】
ラジアナ月曜「小林アナのあげあげマンデー」★「なんていうのはHEADLINE」
通常営業でございます。★今回のメッセージテーマ!
【予想外】
予想外の結果に驚きました。
予想外なことばかりする後輩に困っています。
そんな返事が帰ってくるなんて予想外!などなど予想外メッセージお待ちしています!
《1時台》
★「カジュマン」
カジュアルに「あげマン」に参加しよう!
というわけで「カジュマン」です。
投稿ビギナーのためのコーナー。
(熟練者は他のコーナーでがんばってください)今回は
「アナ喜利」
アナが大喜利に答えます。
大喜利のお題を考えて書いて送ってね。《1時40分》
★「かなみんジャンプRadio♪」
アイドルグループ「Fragrant Drive」のメンバーで埼玉県出身の、
かなみんこと伊原佳奈美さんがお送りするプログラム!
今週もよろしくみん♪《2時台》
今夜のゲストは、
アナちゃんが通っていた養成所の愉快な仲間たちが登場!
恒例、NACK5の公式アプリ「NACK5タッチ」を使ったネタ対決もあります!< <愉快な仲間たち>>
・スーパーニュウニュウ
・コンプライアンス小松崎(from ハナイチゴ)
・児島浩
・ゴールドジョージ
・新鮮なたまご《2時40分》
★「アナ魂MELODY~魂のトイレタイム~」は今週もお休みです。《3時台》
★「ウィンターアロハグランプリ ギリギリNo,1レース」
今週はプレレース!
今日の結果を参考にアナちゃんに投票よろしく!★「アナルニア国物語」
みなさんで物語の内容を考えて、
後世に伝えられるお話をつくりましょう。
今回は、物語の続きを考えて送ってきてください。【カリーホッター】
主人公で魔法使い。
新米なのでポコ○ンを大きくする魔法しか使えない。【さなえ】
心優しい銀行員。
特にアラフォーの独身女性には惜しみなく金を工面してくれる。
その優しさ故に誰かのATMになっていることも。【五時魔女】
年を偽る魔法が使える。
現に、未だに18歳である。【シリフキー・ダブルロール】
とても長くて白いアゴヒゲを生やしているご老人
いろんな人に自分のヒゲで拭いてもらうことが生きがい。【バイ・ブレート】
アナルニア国の騎士団長で武器がバイブ< <ここまでの物語…>>
アナルニア王国で穏やかな日々を過ごしていた
「カリーホッター」にその悪夢は突然訪れた。
朝、目を覚ますとカリーの股関には何故か貞操帯が装着され、
驚く事に金玉が抜きとられていた!!
得意のチンチロを大きくする魔法を使っても締め付けられて痛いばかり、
カリーは慌てて老けた女子高生の「五時魔女」に相談に行くと、
これは暗黒魔術師に呪いをかけられていて、
呪いをとくには、どこかに隠された自分の2つの金玉を探しだして股関に戻すしかないらしい。
かくしてカリーは「五時魔女」と共に、
アナルニア国最強の「バイブレート団長」、
旅先でお金に困らない様に「さなえ」、
貞操帯の為トイレに行けず常にお漏らししてしまうので
「シリフキー・ダブルロール」を引き連れ金玉探しの旅に出る事となった。~~~~~~~~~
まずはじめに向かったのは「ヤッホータウン」。
そこには、恐ろしい光景が・
人々が赤タイツに身を包み踊っていたのだ
1人の老人が口を開いた。
『頼む…この街を支配するワテワテの実の能力者、女帝ヌーブラをやっつけてくれ』
その時だった。突然、さなえが全長50mは超える長い乳に巻かれて連れ去られた。
ついに、女帝ヌーブラが姿を現したのだ。
『ワテの名はヌーブラ。お前がカリーホッターか。ワテを倒せたら金玉の場所を教えてやる!』
すかさず、臨戦態勢に入る、バイ・ブレート。
迫りくる右乳・左乳を器用にかわしながら、ワテのワテにバイブレードを突き刺した。
『あかーーーん』明らかに動揺するワテ。
バイ・ブレートが大きな声で叫んだ
『今だ。やれーー。5時魔女ー!』
5時魔女は必殺魔法を唱える。
『100%シルク・おフランス・アイボリー』
倒れた女帝ヌーブラのお乳は北の方向を指していた。
彼らは北の街「チョッキータウン」を目指して、旅は続く…~~~~~~~~~
カリー達はチョッキータウンにたどり着いた。
町の入り口には一人の男が立っていた。
(カリー)『おお、エロアロハじゃないか』
そこには昔、アナルニア王国に住んでいたエロアロハがいた。
<SE アロハ>「ムケハロー」
(カリー)『ひさしぶりだな。そうか、今はチョッキータウンの門番をしているのか』
<SE アロハ>「まあやりますよ。間あけてしゃべりゃいいんでしょ」
エロアロハとは話がかみ合わないが、カリーは町に入りたいことを伝えた。
すると、町に入るためには自分のポジティブスティックをポジティブにした状態で、
合言葉を言わなければならないことをきかされた。
しかしカリーは貞操帯を着用中。
ダブルロールはもうポジティブにはなれない。
(カリー)『バイブレート、たのむ』
バイブレードはエロアロハの前に進み出た。
下半身を露出させ、お互いのスティックを握り合った状態で合言葉を言った。
<SE アロハ>「レッツビーポジティブ」
<SE 八千代>「をーん」
ご無沙汰だった五時魔女とさなえが2本のポジティブスティックを見て失神してしまったようだ。
(カリー)『とりあえず二人を宿屋に運ぼう。エロアロハありがとう。』
カリー達は町の中へと入っていった。
<SE アロハ>「グッドラック」
エロアロハはカリー達を見送りながら不敵な笑みを浮かべるのであった。~~~~~~~~~
宿屋に向かう途中に、情報収集の為に酒場に寄ったカリーホッター達。
店に入ると、奥の席に男性二人が酒を飲んでいた。
カリー「あの二人に話を聞こう」と近寄ると、
五時魔女を見ながら股間を膨らましてる、タダモッコリコウジと
ロープで縛られながらも一人遊びをしている、シバッテシコルだった。
カリー「あのー?」
タダモッコリ「言わなくてもわかるよ。君は金玉を探してるのだろ」
カリー「何故?それを」
シコル「股間を見ればわかるさ」
タダモッコリ「ところで君は「TENGAの石」を知ってるかい?」
カリー「TENGAの石?」
タダモッコリ「その様子では、知らないみたいだな。これからの戦いで必要となるだろう。
しかし、所有者のアーゲオの森に住む、歌人のクーマ大佐は窃盗容疑で政府に捕らわれているんだ、すき家」
カリー「それならば、一刻も早くクーマ大佐を助けに行かなくては」と言い、
そそくさとチョッキータウンを後にした、カリーホッター達であった。~~~~~~~~~
ここは、アーゲオの森入り口。
1人の女性が森の前で仁王立ちしていた。
女性は『見た目は芸人、頭脳はアナウンサー。私の名は、アナパンマン!』と叫ぶ。
女性に対し、
5時魔女『アナパンマンの出番は穴喜利なのに来ちゃったみたいだよ。
人のコーナーに乱入するなんていい迷惑だ!』
さなえ『私にはわかる。あの女金を要求してくる危険人物よ!』
バイブレート『仕方がない。私が相手しよう』
そう口にした瞬間、
アナパンマン『アナパンーチ!』
(SE)パンチパンチ
バイブレートの仮面が吹っ飛んだ。
アナパンマン『私にかかればどんな男でも余裕よ!!』
といったすぐ後だった
バイブレート『油断したお前の負けだ。』
得意のバイブをあそこに当てる
アナパンマン『あぁっ、バイブが!!』
バイブレート『なんだ。これじゃあアナパンマンではなくアナパイパンじゃないか』
アナパンマンはその場に倒れこんだ…
この激しい戦いを見ていた4人は、仮面が外れたバイブレートの正体を見て、
立ち尽くすことしかできなかった…次週!”衝撃のバイブレートの正体”
~~~~~~~~~
仮面の取れたバイブレートの頬に、
「ハラリ」と、長い髪が落ちる。
澄んだ瞳は、心なしか潤んでいて、
カリーだけを見つめていた。カリーが小さく「おヨネ」と、呼びかけた。
そう。カリーを守り、旅してきたバイブレートは、
カリーの幼馴染、おヨネが変装していた姿だった。
「どうりで、バイブレードの扱いが上手いはずだ。」
カリーがつぶやく。
昔から、機械の操作が得意だった、おヨネ。
バイブレードを巧みに操り、ピンポイントで急所を突く、その技術。
「カリー、ごめんなさい。あなたを守る方法は、これしかなかったの。
あなたの玉は私の玉。これからも同行させてもらいたいの。」
と、懇願するおヨネの手をとり、彼女の磨かれた靴に、キスをするカリーであった。~~~~~~~~~
ここはおヨネと付き合っていた頃、よく来ていた砂浜。
デートの時、おヨネはいつもぶかぶかの麦わら帽子をかぶる。
カリーのおちんちんもぶかぶかの皮をかぶっていた。
海風に飛ばされそうになるおヨネの麦わら帽子をカリーはいつも左手で優しく押さえた。
パンパンに膨らんだ股間のヨットを右手で押さえながら。
時々、強い潮風でおヨネのワンピースがめくりあがりおヨネのおヨネが見えそうになってしまう時もあった。
海外沿いでおヨネを乗っけてサイクリングもした。
一生懸命、車輪を回せば回すほど、おヨネの乳輪も回転した。
お日様の光とカリーの股間はギンギンだった。そして、今まで止まっていた2人の愛の時計の針がゆっくりと動き始めた。
~~~~~~~~~
カリー達が訪れたのは『貝塚タウン』
透き通るような白い肌、笑顔の素敵な妖精かなみんが現れた。
「実はね。ライブのギャラとキンタマをぜ~んぶカイーヅカに持っていかれたの。
お願い。キンタマと一緒にギャラを取り返して!」
目の前に本気でヤバイ人造人間「カイーヅカ」が現れた。
『ライブのギャラとキンタマは絶対に渡さん』
アゴからひげミサイルを放つ。
ヒゲが刺さった5時魔女のオマタからマヌカハニーが溢れ出す。
その地獄のような光景を目にした「カイーヅカ」はショックで倒れた。
妖精かなみんの透き通った瞳から、天使の涙がこぼれた。~~~~~~~~~
「ライブのギャラと金玉を取り返してくれてありがとう!
お礼にこのどこでもTENGAをあげるわ!」
そう言ってかなみんは去っていった。
「どこでもTENGAか。これは一体…おヨネ、知ってる?」
カリーがおヨネの方を振り向くと、
なんとおヨネがビショビショに濡れて倒れていた。
「さっきのマヌカハニーがかかっちゃって…私はもうダメ」
どうやらおヨネはもうバイブを振る事はおろか、立つ事すら出来ないようだ。
「どこでもTENGAね。これを使うとどこへでも瞬時に移動できるの。
これで私は帰って治療に専念するわ。代わりに最強の助っ人を用意するね」
そう言うとおヨネはどこでもTENGAを握り呪文を唱えた。
「テンガヌマ・ジュボン!」
するとおヨネはTENGAに吸い込まれ、1分後、TENGAから1人の男が現れた。「話は聞かせてもらった。
おヨネのバイブ道の師匠、オマラサワル・クセイだ。よろチクビ!」
カリー達はオマラサワル・クセイと共に
どこでもTENGAでクーマ大佐の囚われている牢獄へ向かった。
程なくして大佐を見つけたが、3人の下半身丸出しの男達が立ちふさがっていた。
「(団子三兄弟の替え歌で)
男根、男根、男根、男根、男根三兄弟?
よくぞここまで来た。泣く子も黙る
男根三兄弟とは我らの事よ!」果たして、男根三兄弟の内訳とは?
~~~~~~~~~
政府の刑務所にある牢獄。
目の前に立ちはだかる男根三兄弟が名前を名乗った。
<SEだんばら>「どうも、トロピカルせきさい大葉のハッピーだんばらでございますよろしくお願いします」
<SEアロハ>「ムケハロー」
<SEだいすけ>「だいすけです」
カリーが言った。
(カリー)『お前達が牢屋を守っているのか』
<SEだんばら>「おっしゃるトゥーリオ」
<SEアロハ>「まあやりますよ、間空けてしゃべりゃいいんでしょ」
<SEだいすけ>「へー、そうなんですか」
<SEアロハ>「あれ?そういうことじゃなかった?」
<SEだいすけ>「中々うまくいかないものですね」
<SEアロハ>「ごめんなさい、はい」
<SEだいすけ>「僕に任せてください」
<SEアロハ>「いぇーい」
すると、刑務所の隣にある裁判所から声が聞こえてきた。
(アナ)『それじゃあ裁判を始めます。ラジオネーム草加のまもる』
<SEアロハ>「今、そっちのスタジオ行きまーす」
彼らは慌てて法廷に向かって走りだした。
牢屋の中に力尽きたクーマ大佐と汁まみれのテンガの石だけが残されていた。~~~~~~~~~
クリスマスの物語と言えば、世間一般のイメージだと、
マッチ売りの少女を思い出す人が多いかもしれないが、
アナルニア国ではこんな物語が受け継がれていることはご存知だろうか。
その物語の名は”バイブ売りの少年”。
(あれば、ここからクリスマスソングのオルゴールバージョンの音源を流して下さるとありがたいです。)
時は、雪が降る聖夜クリスマスならぬクリトリス。
街はカップルで溢れていた。そんな人混みの中1人の少年が精一杯声を出していた。
ペロ『だれかー!バイブはいりませんかー!』
そんなこと言っても、街にいる人々はペロのことを相手にしてくれません。
そこから4時間バイブを売り続けても一向に買い手は現れません。
ペロ『はぁ…全然売れない…』
貧乏なペロは、薄着でバイブを売ってるため、寒さで凍えていました。
ペロ『もしかして、こうやって乳首とちんポコにバイブを当てたら…ぁぁ。あったかい』
こうしてペロは体を温めていましたがもう体は限界に近づいていました…
そんな限界に近づいていたペロの元に一台のタクシーがやって来ました。
もしかして!と思いペロは、『いらっしゃいませー!バイブはいりませんかー!』
と言うと、中から1人の女性が出て来ました。
その女性は。捨てられた彼氏の家に靴を投げ捨てて来たため、
靴を履いておらず半泣き状態の小林アナだった。
アナ『お前。こんなところで何をしている。』
ペロ『バイブを売っております!お誕生日プレゼントなどに是非いかがですか!?』
アナ『ふぅん。特にこの突起がなかなか良いじゃないか。お前名前は?』
ペロ『靴をペロペロ舐めます男と言います。』
アナ『…舐められるのは靴だけか?』
2人の間にしばらくの沈黙が続く。
するとペロは覚悟を決めてこう言った。
ペロ『クリもペロペロ舐めます!!!!』
そう叫ぶと彼はぐったりして倒れ込んでしまった。そう。彼はクリスマスの雪となってしまったのだ。
そんな悲しい物語。~~~~~~~~~
ーーーー物語はいざ新章へ
カリーは気がつくと見知らぬ天井が見えた。
壁にかかったカレンダーを見るとカリーは思わず目を見開いた。
「2022年?!そんなバカな!昨日は2018年の大晦日だったはず…」
「気がついたようね」5時魔女はいう。「どういうこと?」
「あの大晦日の日、佐久シー王国で紅白歌合戦が開催されたじゃない?
でも白組のトリだったハジメは暴走して3日間も歌い続けたの。
ハジメの歌声から発せられる有害な音波によって、
多くの人が何年もの眠りについてしまったの。
それとカリー、あなたにとっては辛いことかもしれないけど…
その…自分の股間を触ってみて..」
「僕のチンコがない!金タマだけでなく竿まで神は奪ったというのか!
むしろ凹んでいる!わ、私は女になってしまったというのか?!」
「カリー!気を確かに!女になったからには体験しなければならないことがあるでしょ?」「オナニーか!」
いざ、より気持ち良いオナニーを探し求めるカリーの旅が始まる。~~~~~~~~~
ちんこもきんたまも失ったカリー。そんなカリーの目の前に天使かなみんが舞い降りてきた。
「あなたは今後、男として生きていきますか?それとも女として生きていきますか?」
天使のかなみんは聞いた。カリーにはまだ迷いがあった。ちんこもきんたまも失い女になったカリー。
ただし、今後どのようにして生きて行くのか、男を捨てていいのかというプライドがあった。
カリーは考え込んでしまった。
「私は今後どうすればいいんだ~!」
すると、仲間の5時魔女やダブルロールがやって来た。
「カリー!私達は今まで何のために旅してきたと思っているの?すべてはあなたのきんたまを取り返すために旅をしてきたのよ!
この旅でおヨネも犠牲になったのよ!今さら女になるなんて…私達はどうればいいの?」
カリーは思い出した。今までの努力を。
そして、仲間との思い出を。カリーは叫んだ。
「僕は男として生きていく!!」
その熱い思いが天使かなみんに伝わった。
「分かったわ。私達のデビューシングル、胸の奥のバーミリオンを予約してくれたら、特典券をプレゼントするわ。
特典券1枚であなたに立派なちんこをプレゼントするわ!」
天使かなみんは言う。その直後、5時魔女は予約書を書き始めた。
そして、天使かなみんは足を肩幅に開き、跳ぶ。
「かなみんジャンプ!」
すると、カリーのおまたには立派なちんこがついた。
「かなみんジャンボなちんこをありがとう」
「私は頑張る人を応援するアイドルなの。辛いときはこの胸の奥のバーミリオンを聞いてね。」
天使かなみんと別れを告げた。
そして、カリー達は再びきんたま探しの旅を始めた。仲間との感動の物語がここに始まる。★「小林聖母の空が青くなるように」
ラジアナ月曜、新しい心の浄化タイムでございます。
小林聖母がみなさんに素敵な言葉を差しあげます。
悩み、ひとりごと、近況報告…なんでも受け止めます。
月曜から浄化されて、晴れやかな一週間を過ごしましょう。★「穴喜利」
つまり大喜利です。
目を細めてみれば穴喜利も大喜利に見えるはず。
今回のお題は
「こんなお笑い養成所はイヤだ」アナちゃんと同じ養成所だった仲間たちが大集合!ということで、
あったら嫌なお笑い養成所を考えて送ってください。《4時台》
★「真剣4時台 キノコバ」
小林さんがキノコを紹介したり、電話を繋いだりするコーナー。★「小さァナ悩み」
大きくない悩み、重くない悩みを送ってきてください。
アナが答えるかもしれません。
運がいいと(?)やっちーが答えてくれるかもしれません。【公式Twitter】
twitterハッシュタグは「#nack5」
twitterアカウントは「@fm_nack5」【公式Facebook】
facebookページは「http://ja-jp.facebook.com/fm795」Webサイト:http://www.nack5.co.jp/timetable.shtml
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