被災地に見る希望　災害多発時代に生きる　▽第１部　被災地の今をつぶさに見れば – NHKラジオ第1（東京）

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#85455 らじと～く (AA) 2018-12-30 16:24 返信

ラジオ局：NHKラジオ第1（東京）
日付：2018/12/31 ～ 2018/12/31
パーソナリティ：【ゲスト】災害民俗学者…畑中章宏, 歌手…加藤登紀子, 【アナウンサー】畠山智之, 黒崎瞳
今年各地で続いた自然災害。しかし被災地では１９９５年の神戸で生まれた足湯や２０１１年に石巻で始まったカーシェアリングなどが進化・発展した。その価値を読み解く。

今年各地で続いた自然災害。被災地でいまも続けられているさまざまな支援に今後の可能性を探る。阪神・淡路大震災で始まった「足湯」は今では全国に広がった。東日本大震災で生まれた石巻の「カーシェアリング」は今回岡山へ支援が展開された。大阪・豊中市でマンション住人の安否確認をしたのは８千人もの住民ボランティアだった。被災者の「感情」を手がかりに災害後を生きぬくヒントを災害民俗学者らとともに考える。
Webサイト:https://www.nhk.or.jp/radio/programs/special.html

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