古楽の楽しみ　▽１５世紀末から１６世紀前半のローマの音楽（１） – NHK-FM（東京）

ラジオ局：NHK-FM（東京）
日付：2022/01/24 ～ 2022/01/24
パーソナリティ：今谷和徳
ご案内：今谷和徳／今週は１５世紀終わりから１６世紀前半にかけてローマで活躍した作曲家たちの作品をご紹介します。１日目はジョスカン・デ・プレを中心にお送りします。

「「ミサ・アヴェ・マリス・ステッラ」から キリエ、クレド」
ジョスカン・デ・プレ:作曲
（合唱）タリス・スコラーズ、（指揮）ピーター・フィリップス
（９分４６秒）
<Ｇｉｍｅｌｌ ＣＤＧＩＭ ０４４>

「「ミサ・アヴェ・マリス・ステッラ」から サンクトゥス、アニュス・デイ」
ジョスカン・デ・プレ:作曲
（合唱）タリス・スコラーズ、（指揮）ピーター・フィリップス
（１２分３８秒）
<Ｇｉｍｅｌｌ ＣＤＧＩＭ ０４４>

「モテトゥス「御身祝せられたもう、天の女王」」
ジョスカン・デ・プレ:作曲
（合唱）ポメリウム、（指揮）アレクサンダー・ブラッチリー
（６分２２秒）
<ユニバーサル ＰＯＣＣ－４０１１>

「モテトゥス「救いをもたらす乙女」」
ジョスカン・デ・プレ:作曲
（合唱）ポメリウム、（指揮）アレクサンダー・ブラッチリー
（７分４５秒）
<ユニバーサル ＰＯＣＣ－４０１１>

「モテトゥス「主の完全なる卓抜さは」」
アンドレアス・デ・シルバ:作曲
（合唱）ポメリウム、（指揮）アレクサンダー・ブラッチリー
（５分５８秒）
<ユニバーサル ＰＯＣＣ－４０１１>

「モテトゥス「支配権は御身のもの」」
ジャン・ムートン:作曲
（合唱）ポメリウム、（指揮）アレクサンダー・ブラッチリー
（３分１４秒）
<ユニバーサル ＰＯＣＣ－４０１１>

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