古楽の楽しみ　▽１８世紀にベネチアで活躍した作曲家たち（１） – NHK-FM（東京）

ラジオ局：NHK-FM（東京）
日付：2020/11/30 ～ 2020/11/30
パーソナリティ：今谷和徳
ご案内：今谷和徳／今週は、１８世紀に北イタリアのベネチアで活躍した４人の作曲家たちの作品をお送りします。１日目は、アントニオ・ロッティの教会音楽や詩編曲です。

今谷和徳「ミゼレレニ短調」ロッティ：作曲，（合唱）バルタザール・ノイマン合唱団，（指揮）トーマス・ヘンゲルブロック，「クレドヘ長調」ロッティ：作曲，（合唱）バルタザール・ノイマン合唱団，（合奏）バルタザール・ノイマン・アンサンブル，（指揮）トーマス・ヘンゲルブロックほか

「ミゼレレ ニ短調」
ロッティ:作曲
（合唱）バルタザール・ノイマン合唱団、（指揮）トーマス・ヘンゲルブロック
（９分３１秒）
<Ｈａｒｍｏｎｉａ ｍｕｎｄｉ （独） ＢＶＣＤ ３５０１０>

「クレド ヘ長調」
ロッティ:作曲
（合唱）バルタザール・ノイマン合唱団、（合奏）バルタザール・ノイマン・アンサンブル、（指揮）トーマス・ヘンゲルブロック
（１２分０８秒）
<Ｈａｒｍｏｎｉａ ｍｕｎｄｉ （独） ＢＶＣＤ ３５０１０>

「詩編曲「しもべらよ、主をたたえよ」から 前半」
ロッティ:作曲
（ソプラノ）バルバラ・クリスティーナ・シュトイデ、（ソプラノ）アンネカトリン・ラープス、（バス）トビアス・ベルント、（合奏）バーツドルファー・ホーフカペレ、（指揮）マティアス・ユング
（１２分３７秒）
<ＣＰＯ ７７７ １８０－２>

「詩編曲「しもべらよ、主をたたえよ」から 後半」
ロッティ:作曲
（ソプラノ）バルバラ・クリスティーナ・シュトイデ、（ソプラノ）アンネカトリン・ラープス、（バス）トビアス・ベルント、（合奏）バーツドルファー・ホーフカペレ、（指揮）マティアス・ユング
（１１分０９秒）
<ＣＰＯ ７７７ １８０－２>

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