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  • #43328 らじと~く (AA) 返信

    ラジオ局:NHK-FM(東京)
    日付:2018/07/27 ~ 2018/07/27
    粕谷紘世

    「ストランド街のヘンデル」 グレンジャー作曲
    (4分45秒)
    (管弦楽)ボーンマス・シンフォニエッタ
    (ピアノ)フィリップ・マーティン
    (指揮)ケネス・モンゴメリー
    <CHANDOS CHAN6542>

    「緑の茂み」 グレンジャー作曲
    (8分40秒)
    (管弦楽)ボーンマス・シンフォニエッタ
    (ピアノ)フィリップ・マーティン
    (指揮)ケネス・モンゴメリー
    <CHANDOS CHAN6542>

    「岸辺のモリー」 グレンジャー作曲
    (3分15秒)
    (ピアノ)マルク・アンドレ・アムラン
    <東京エムプラス MCDA66884>

    「カントリー・ガーデンズ」 グレンジャー作曲
    (1分50秒)
    (ピアノ)マルク・アンドレ・アムラン
    <東京エムプラス MCDA66884>

    「玄人の猟師」 グレンジャー作曲
    (2分20秒)
    (ピアノ)マルク・アンドレ・アムラン
    <東京エムプラス MCDA66884>

    「シェパーズ・ヘイ(羊飼いの踊り)」 グレンジャー作曲
    (2分00秒)
    (ピアノ)マルク・アンドレ・アムラン
    <東京エムプラス MCDA66884>

    「ユトランド・メドレー」 グレンジャー作曲
    (8分13秒)
    (ピアノ)マルク・アンドレ・アムラン
    <東京エムプラス MCDA66884>

    「ポロネーズ」 スヴェンセン作曲
    (8分17秒)
    (管弦楽)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
    (指揮)ペル・ドライエル
    <日本クラウン CRCB-2007>

    「ソリチュード(羊飼いの少女の日曜日)」 オーレ・ブル作曲
    (3分08秒)
    (管弦楽)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
    (指揮)ペル・ドライエル
    <日本クラウン CRCB-2007>

    「ハルダンゲルの結婚式」 シャールフ作曲
    (3分00秒)
    (管弦楽)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
    (指揮)ペル・ドライエル
    <日本クラウン CRCB-2007>

    「“ペール・ギュント”の音楽から
    “婚礼の場にて(前奏曲)”“ハリング”“スプリンガル”
    “山の王の宮殿で”“山の王の娘の踊り”“オーセの死”」
    グリーグ作曲
    (17分04秒)
    (管弦楽)イエーテボリ交響楽団
    (ハルダンゲル・フィドル)クヌート・ブーエン
    (指揮)ネーメ・ヤルヴィ
    ほか
    <ポリドール POCG-1397/8>

    「“ペール・ギュント”の音楽から
    “朝”“アラビアの踊り”“アニトラの踊り”
    “ペールのセレナード”“ソルヴェイグの歌”」 グリーグ作曲
    (21分10秒)
    ペール・ギュント…(バリトン)ウルバン・マルムベルイ
    ソルヴェイグ…(ソプラノ)バーバラ・ボニー
    アニトラ…(メゾ・ソプラノ)マリアンヌ・エクレーヴ
    (合唱)エスタ・オーリン・ヴォーカル・アンサンブル
    (合唱)プロ・ムジカ室内合唱団
    (管弦楽)イエーテボリ交響楽団
    (指揮)ネーメ・ヤルヴィ
    <ポリドール POCG-1397/8>

    「“ペール・ギュント”の音楽から
    “ペール・ギュントの帰郷、夕方の海の嵐”
    “小屋でソルヴェイグが歌っている”
    “祝福の朝なり”“ソルヴェイグの子守歌”」グリーグ作曲
    (11分05秒)
    ソルヴェイグ…(ソプラノ)バーバラ・ボニー
    (合唱)エスタ・オーリン・ヴォーカル・アンサンブル
    (合唱)プロ・ムジカ室内合唱団
    (管弦楽)イエーテボリ交響楽団
    (指揮)ネーメ・ヤルヴィ
    <ポリドール POCG-1397/8>
    Webサイト:http://www4.nhk.or.jp/c-cafe/

  • #249605 匿名 (MlljiVg) 返信

    「ペール・ギュント”の音楽から」は、2009年7月13日(月)PM2-00~3:55の放送で聴かせて貰いました。この曲を当時は深く理解していませんでしたが、ペール・ギュントとソルヴェイグの人間の生きざまに感動した。この物語のように時が過ぎ聴き直すと、改めてどの曲にもこれまで見えていなかったものが少しは見えて来ると感じています。音楽は世界中に無限に存在していると私の目には留まります。最近、中南米音楽の番組が無くなり残念に思っています。この分野の音楽もたくさんの分野の曲があり、60歳を過ぎた頃らから興味を感じそるヴぇそるフォルクローレ・タンゴなどを時々聴いています。京都にこの音楽を聴く会が数か所ありましたが、会員が高齢者で最近は休眠しています。若い方にも聴いて貰いたいと願ってます。

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